2011年4月26日火曜日

FFXI,RMTやツール対策専門の「スペシャルタスクチーム


 先頃公式サイトで告知された,ファイナルファンタジーXIの健全な運営を目的に組織された,RMT/ツール対策の専門チーム「スペシャルタスクチーム」。公式声明ではちょっと見えづらかった部分を,4Gamerからの質問として投げたのだが,その回答が返ってきたのでここに紹介しよう。

 言うまでもないがチーム自体の存在が希有なものであり,まだ動きに不透明な部分こそあるが,あの規模のオンラインゲーム運営会社が自ら前向きに活動を行い,それを公式に発表したところに,まず大きな意義がある。

 「RMT」「チート」「ツール」「法制度」「業者」「組織」「モラル」など,いくつもの違うレイヤーが相互に深く絡み合って,決して
一筋縄には解決ができないこれらの諸問題。リーガルなややこしい動きなどを含めて考えれば,会社の規模が大きいほど,この手の問題に対応することが難しいのは,火を見るより明らかだ。実際,たいがいの会社は「一切認めておりません」と宣言こそするが,滅多なことでは抜本的な手を打てないのが実情なのだ。

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 そんなさなか,スクウェア?エニックスのこの発表は,非常に意義が大きい。具体的にどんな活動を行っていくのか,最終的に目指す場所はどこなのか,まだまだそのあたりは明らかにされていないが,少なくとも「スクウェア?エニックスは,RMTや不正ツールを一切認めない」という意志表明であり,対策の一つの大きな節目であることには違いない。より下世話に分かりやすい表現を使うならば,「業者に対しての挑戦状」をメーカー側から叩き付けたと言ってもよいだろう。
 運営元が禁止している行為を行い,あろうことか第三者がそれに絡んだ収益をあげているという点で,この業界で一般的に使われる用語としての「RMT」は悪であるといっても過言ではないだろう。レンタルビデオがそうであったように,いずれは時代も変わることになるのかもしれないが,少なくとも現状においては疑いの余地はない。
 このまま活動が続いて定期的な報告がなされ,それらをきっかけにしてオンラインゲームを取り巻く環境がより健全な方向に向かっていくことを期待したい。(Kazuhisa)

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#####以下Q&Aを引用します


Question1

スペシャルタスクチーム全体の人数はどのくらいですか? また,GMチームとは完全に別な組織なのでしょうか?


Answer:
正確な人数は公開しておりません。取り扱う情報が異なるため、GMチームとは別のものとして設置していますが、業務上、GMチームとは密に連携していくものになります。

■Question2
RMTやツールの問題は,メーカー自らが公表せずとも顕在化していた問題だと思うのですが,なぜいまこのタイミングで大規模な行動を開始したのでしょうか?


Answer:
今回のタイミングでの告知は、新たな調査方法が整ったことや、専任チームを立てたこともあり、決意表明的な要素も強いため特に目立った形になっています
が、これまでにも告知を行ってきている通り、大規模な対策?対処活動は行ってきています。

今後はスペシャルタスクチームを中心に、より早いスパンで幅広い対応を行っていくことを目標としています。

■Question3
スペシャルタスクチームとGMチームの対応では,何が根本的に違うのでしょうか(例えば,Banの決定権を独自に持っている,など)。


Answer:
双方とも、快適なプレイ環境を提供するという点で本質的には変わりません。GMチームは懲戒だけではなく、進行が困難な状況に陥ったプレイヤーの救済を広く行うチームであるのに対して、スペシャルタスクチームは、規約に反するゲーム世界に悪影響を及ぼすものを排除するための専任チームであるという点で異なります。

Ban(強制退会)については、弊社オンラインサービスポリシーにより、GMチーム、スペシャルタスクチーム共に、単独の判断では行っていません。強制退会判断のブラックボ
ックス化を防ぐため、強制退会に関しては実際に対応を行う者(GMチームやスペシャルタスクチーム)とは独立させた、専任のアカウントアドミンチームをサービス開始時から設置しており、ペナルティ内容の妥当性を判断の上、強制退会の判断を行う体制をとっています。

■Question4
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告知によると「規模の大きなRMTサイト」や「悪質なRMT使用者」への調査を行うとのことですが,裏を返せば「規模が小さいRMTサイト」「悪質でないRMT使用者」に関しては調査のメスを入れないようにも読み取れます。これは告知文面上の問題であって,現在でも多方面に(かつ小規模でも)調査のメスが入っていると想定してよいのでしょうか。それとも,全体への影響をファーストプライオリティとして,現状では実際にこのような行動範囲になっているのでしょうか。

Answer:
はい。規模の大小や、悪質であるか否かに関わらず、規約違反行為であることには変わりないため、調査?対処の対象になります。規模が大きいと想定されるものについては、ヴァナ?ディール経済などに与える影響度も大きいことから、ご指摘の通り優先度を高くして調査を進めています。調査の過程で「小規模なので対処しない」という判断は行いません。

class="blockquote">■Question5
RMT業者へギルを売りつけるユーザーに関しても,「RMT使用者」という認識だと思ってよいですか? またこちらの確認は困難な作業かと思いますが,これに関しても調査が行われているのでしょうか?


Answer:
行われています。詳細にはご説明できませんが、調査においてはゲームログを中心にいくつもの情報をつき合わせ、RMTに関与する一連のギルの流れの解明を行い、関与していたアカウントへの対処を行っています。

ギルの販売者、すなわちRMT目的でギルを調達していると判断されるものに関しては、更に別な方法での対処方法を検討しており、現在細部を調整している段階です。これについても近いうちにGMチームと連携のうえで、対応を開始できる見込みです。

いずれの場合においても、違反行為を行っていない通常のプレイヤーの皆様を、調査の過程で巻き込んでしまうことの無いようにすることが重要課題であるため、慎重に進めていきたいと考えています。


■Question6
ユーザーからの情報提供に関して,何か通報手段のようなものはFixしていますか。


Answer:
現時点ではまだ確定しておりません。お知らせい

引用元:arad rmt

2011年4月20日水曜日

「パンドラサーガ」,攻城戦で活躍する攻城兵器に関する






攻城戦の受付係

 ゴンゾロッソがサービス中のMMORPG,「パンドラサーガ」で8月下旬に実装予定となっている攻城戦に関し,先日掲載したスクリーンショットに続いて,攻城兵器の概要とスクリーンショット8点を入手したのでお届けしよう。

 今回明らかにされた攻城兵器は,「バリスタ」「破城槌」「攻城塔」「投石機」の4種類。異なる特性を持つこれらの兵器をいかにうまく用いるかが,攻撃側が勝利を収めるポイントとなりそうだ。



 パンドラサーガに関心を持っている人は,ぜひ下の情報に目をとおし,あれこれ想像を膨らませてみよう。




「パンドラサーガ」公式サイト













攻城兵器について



攻城戦では通常のプレイヤー同士での戦闘の他、クランマスターだけが使用できるクランスキルとして「攻城兵器」を作成しての戦闘があります。





■攻城兵器の特性を熟知して、城を手に入れよう!



攻城兵器は、クランマスターのみが作成可能。

クランスキルを使用することで作成することができます!



使用するのは、同じクランのメンバーや傭兵も可能です!



「攻城兵器」は、直接攻撃するタイプ、城に登って攻め入ることを得意とするタイプ用途によって使い分けができます!

城にも様々なタイプが存在しますので、それぞれに適した攻城兵器で攻めることが、落城のポイント!





攻城兵器には大別して、移動できるタイプと設置型タイプの2種類あります。



その場に設置して遠距離から攻撃するタイプ:

主に防衛に適しており、バリスタや設置型投石機などがある。



移動できるタイプ:

破壊力は高いが、移動中に狙われるリスクもある。

城門や城壁の破壊など攻城に適しています。





■攻城兵器を作るには?



クランマスターのみが使用できるクランスキルと、素材となる特定アイテムが必要になります。

このクランスキルには成功率があり、作成に失敗することもあります。





■主な攻城兵器








<バリスタ>

城防衛の要点となる箇所に設置でき、狙った相手に強力な矢を飛ばしてダメージを与える。

相手までの射程を保ちつつ攻撃するのが重要なポイント。








<破城槌>

巨大な丸太を中央に据えて、城門や城壁の直接的破壊を得意とする兵器。

堅牢な兵器なので、移動中の攻撃に臆することなく突き進むべし。



<攻城塔>

城壁を越えるために造られる移動式の塔。

外見は大きく移動もゆったり。

そのため敵に見つかりやすくなりますが、虚を突いて城壁に設置できれば、一気に城内へと雪崩込み、戦局を揺るがすことも…。













<投石機>

投石機は着弾地点への範囲攻撃を備えているので、攻撃だけではなく敵へ圧力をかける手段としても活用可能。

破壊されやすい特性があるので、使いどころを見極めた運用が重要な鍵に。











引用元:信長 rmt

2011年4月9日土曜日

「自分の気持ち豊かにしてくれる」 そう感じる商品が売れている インタビュー「消費崩壊 若者はなぜモノを買わないのか」第8回/電通総研?四元正弘氏に聞く

 消費不況といわれる中でも、「売れているモノ」はある。売れる商品とそうでないものの差はどこにあるのだろうか。電通総研消費者研究センターの四元正弘?消費の未来研究部長に聞いた。

■ニーズでモノを買う時代ではない

――2010年にヒットしそうな商品やサービスを教えて下さい。

  四元 ここ数年話題になった商品や注目された商品を分析し、売れる商品を7つの切り口に整理できました。まずは「次世代定番力」。人よりちょっと進んでいるという優越感が消費意欲を後押しする商品で、大ヒットになったハイブリッドカーや薄型テレビなどがそれです。次は「衝撃価格力」。立ち食いフレンチのような意外な低価格商品です。
   コメント付き動画共有サイトやつぶやき系ミニブログといった「ゆる繋がり力」や、「等身大共感力」は、戦国武将になれるグッズやパパ用の育児グッズなど、現代人の夢や不安に共感して応援する商品です。「1000円ポッキリ」といったシンプルで直感的な言い切りで消費者を納得させる「言い切り力」、洋食系ネタの寿司など、予想を裏切る組み合わせで驚かす「えっ、本当?力」、坂本龍馬ブームや平城遷都1300年などの「不動原点力」は、絶対的な存在感や信念に感動や癒しを求めています。これらが訴求のツボといえます。

――不況で消費者心理はどう変化したのでしょうか。

  四元 いま、消費者の8割は節約を意識し、それはしっかり浸透しています。ただ、いまの節約は、同じものなら量の多いほう、多少であれば品質を下げても安いほう、また室内の温度は衣料で調整してムダをなくすといった「スマートな節約」が流行です。必要以上には買わないが、必要なものは買っているということです。では、どんなモノを買っているのか。
   たとえば、30歳代の独身女性には、高級下着や高級アイスクリーム、高級化粧品が売れています。結婚してなくてもこんなに生活が充実している、そんな思いを誇示したい欲求がどこかににじんでいますし、独身であることを楽しみたいという意味合いもあるでしょう。また仕事のストレス解消や、ふだん節約に努めていて、たまには贅沢したいという思いもあるでしょう。こうした商品は自分を元気にする、いわゆる自分へのご褒美ですね。
   消費者側の心理からすると、商品そのものよりもそれを使っている自分の気持ちを豊かにしてくれる、そこにお金を払っているという感覚なのだと思います。
   翻っていうと、消費者はもうニーズでモノを買う時代ではないということです。たとえば、寒いからコートを買うというのは「ニーズ買い」ですよね。ニーズでモノを買う人は、それが満たされれば終わりですから、同じような商品には手は出さないわけです。

■いまの消費ポイントはエモーション

――商品を「売る」には、どこに注意を?

  四元 いまの消費をひと言で表すと、「4E消費」といえます。低価格のエコノミー、環境にやさしいエコロジー、手軽で安心のイージー。それにエモーションの「4E」です。この中で、安さやエコ、安心はいまやあって当たり前。むしろ、この3Eを満たしてなければ消費者は振り向きもしないでしょうから、いわば買ってもらうための予選のようなものです。では、売れている商品となにが違うかといえば、4番目の「E」、エモーションです。
   商品性はもちろんのこと、話題づくりだったり、店舗づくりだったり、仕掛けを駆使して一つのブランドイメージを確立し、上手に訴求することが重要です。それが消費者の心を揺さぶり、モノを買う原動力になるのです。

――「4E」で成功している企業には、どこがありますか。

  四元 たとえば、ニトリ。安売りのイメージがありますが、それだけではありません。ニトリが消費者に訴えているのは、単品の家具ではなく、家具のある生活空間です。そのために、消費者が家具を使ってみたくなる生活空間を演出する店づくりをしている。
   お店に行くと、リビングルームにはソファにテーブル、書棚などの家具を配して、消費者に「こんなリビングで、あなたはどのように過ごしますか」と提案するのです。想像力をかき立てた消費者が、目の前の家具がほしくなるような仕掛けを施すわけです。
   洋服もそうですね。消費者はマネキンが着ている服を着ている「わたし」を想像して買うのです。ですから、どんなシチュエーションで、どんな人と過ごすときに着るのか、イメージできるようにディスプレイしてあげる。そうすると、消費者に買いたい気持ちが起こるのです。

四元正弘(よつもと?まさひろ)プロフィール

株式会社電通 電通総研?消費の未来研究部長。東京大学工学部卒業。サントリーでプラント設計に従事したのちに電通総研に転職。のちに電通消費者研究センターを経て、2008年7月から現職。主たる専門領域は消費心理?動向分析、地域ブランド開発、ワークショップファシリテーションなど。著書に「デジタルデバイド」、「出版ルネサンス」、「団塊マーケティング」など。筑波大学大学院客員准教授。1960年神奈川県生まれ。


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引用元:くろネコ RMT